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2024-11-16

プロジェクトを遂行するのはいつも「自分」


どんな時も自分しだい

10年以上自分なりの規模の店舗をもって仕事してきたなかで学んだことを書いてみます。
これはまだまだ、成長過程自分自身に向けて書いているところもあります。

松下幸之助氏が話していましたが「雨がふっても自分のせい」

厳しい。。言葉だ。

顧客の中には上場企業、中小企業の経営者も接した中からいつも、仕事に集中する傍ら
その人なりの、前向きさを知ろうとしてきた。

なにか学ぶことがないだろうか?
どのような思考法なのか?

そんな中、自分の会社のプロジェクトはこつこつ推進しているわけだが
まず推進するまえに、自分の毎日の行動を変えていく必要がまずあった。

プロジェクトの失敗から学ぶ

それは何度もプロジェクトがとん挫し、以前考えがまとめ実行できなかった。未来への
目標が散乱したノートを見返すと、複雑な気持ちになっていた

「なぜ、この書いたことのようにならなかったのか」

そんなことを考えながら。

SNSやメディアでは「うまくいった」話は多く、もやっとした感情になることは
前からあった。失敗談より成功談の話が耳障りもよく、ネタになりやすい性質はわかっているのに。

自分自身の毎日の行動を客観的に見直してみて
最近、期間を計測して、コツコツとやるようにしたら、本当の理由がわかってきた

自分自身の繁栄と成長をあきらめない

生きているかぎり、強く発展して生きることをあきらめてはいけない。
あきらめるような解釈をしない。むしろ自分自身の思考がストップしてしまう。

経営者の粘り強さだとか、皆辞めても俺一人だけでやるわと考えてるとか
必ず達成できることを「繰り返し願い行動する」ことが最も大事だとわかった。
「願う」ということは諦めずめげないことでもあります。

雨がふっても自分のせい。

常に自分の行動にあると。ここ最近の近況でした。

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範

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