人生は一見、選択肢がたくさんあるように見える
それは情報量が豊富にありすぎるからかもしれない 若い人の定職に付かないなどはここからきているのかな?
「私には選択がたくさんある」
「いつかはなりたいものがる」
でも、
なりたい自分はいつだって目の前から続いてる
目の前の現実をしっかり仕事しない人に「いつか」はない お客様の予想以上の仕事をする
ここからしか未来はない。