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デザインを問題解決にいかす


人との信頼を大事にしてきた


 

私の専門「人対人」のセラピストも、日々どのようにしたら、来店して頂いているクライアントに対して、サポートができるか。

何か、これまでの手技の創案や経験とデータといった試行錯誤して積み上げてきたプロセスや、施術システムの応用を、誰しもある「個人」の心身的問題解決やライフスタイル・環境の改善の役に立てないかと常に模索しています。

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経営者という種族


 

自営業者としてのシーズン2


店舗の更新も先月完了し、確定申告並びに収めるべき税金も納め、また違った意味で会社としての新しいシーズン2が始まったような気分です。いよいよ、
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2016-04-26 | 気づき

B-1グランプリ食堂にみる「ちょっと」の企画



B-1グランプリ食道


B-1グランプリ食堂


 

この手のイベントにはほとんど、行く機会がない。
長すぎる行列ではない限り、並んでみるほうだ。(クリスマスのケンタッキーには並んだ 笑)

ここの情報がどこかのチラシの中に掲載されていたのがきっかけ、ミニコミ誌だったと思う。
・ご当地の地元で食べられている食べ物(地元飯)がでているのか?
・それとも、地産でつくられているもの(名物品)が含まれている食べ物なのか?

この時点である程度期待度が増していたので、秋葉原にPCを購入する次いでにのぞいてみた。

B-1グランプリ食堂
株式会社ジェイアール東日本都市開発

↑場所を提供したJRのウェブサイト

B-1グランプリとは

 B-1(ビーワン)グランプリの正式名称は「ご当地グルメでまちおこしの祭典B1グランプリ」。昨今地方に多くの来場者と注目を集める「日本最大級のまちおこしイベント」として認知され、毎年開催地はもちろん、多くの出展団体の地元を盛り上げる、国民的イベントと呼ばれるようになりました。会場では自慢のご当地グルメと熱気あふれるまちおこしに取り組む面々で大変な盛り上がり。しかしB-1グランプリは食べ物を売ることを目的としたグルメイベントではありません。地元に愛されている料理の提供をしますが、飲食店・飲食業組合などとして出ることはできません。

出典:愛B(アイビー)リーグ


AKBカフェ、ガンダムカフェを歩いて行くと・・・


 

改札付近、海外の人、コスプレしている人、ピンクの髪の人・・・秋葉原電気街口から、
観光、待ち合わせ人がごったがえす中を通り抜け、AKBカフェ、ガンダムカフェの方に歩いて行くと、その先の高架下に、B-1グランプリ食堂はあった。徒歩、5分くらい。

 

備前府中焼きと浜松餃子を食べた。18:00頃行ったせいか、人もほとんどならんでおらず、秋葉原駅周辺の人の多さから比べるとそれほどお客さんがいないなという感想。

食券が売っている券売機が3台真ん中あたりあり、券を買って、各ご当地のブースに行って購入というスタイル。ビールやハイボールも販売してます!


車の屋台がたちならぶ露店スタイル


B-1グランプリ食堂_屋台 B-1 グランプリ食道屋台 B-1グランプリ食堂_屋台_2

人が並んでいないせいか・・作り置きで、浜松餃子や、府中焼きは表面がパサパサしてていまいちだったがご当地の雰囲気は味わえた。店員さんが、地方の人だとまたよかった地方の方言なんかで接客されたらもっとしびれただろうね。


B-1グランプリは「ポッと出」のイベントではない!


B-1グランプリ食堂は、(社)愛Bリーグ本部という団体が運営しているということを知っているだろうか?しっかりとスポンサーを集め社団法人にしている組織なのだ。

愛Bリーグ本部_web

出典:愛B(アイビー)リーグ

↑ここがB-1グランプリ本家webサイト

なんと公式テーマソングまであるのだよ。アサヒビールが主なスポンサー

B-1グランプリに出店するには「加盟店」になる必要がある。言わばよくある、簡単にパクッて自分がさも元祖だという輩から、この企画を守るためだ。けっこうパクる人がいるのかな・・・

ちゃんと加盟店の商品リストまでこと細かく公開している。

今回食べたご当地創作料理

B-1グランプリ食堂_浜松餃子

浜松餃子学会

キャベツをふんだんに使い、もやしをトッピングした餃子。

備前府中

備前府中焼き


B-1 グランプリにみる「ちょっと」行ってみようかな・・という工夫


お好み焼きのお店が一店舗で、いろいろな土地のお好み焼き店ではなりたたない。
日本各地、地元でよく食べられる料理。または、名産を使った創作料理をつくることによるイベント企画。それだけで、「ちょっと見に行ってみようかな」という気にする。普通の路面店でこの「ちょっと」を演出できる企画ができるかというところにポイントがありそうだ。


感想


こんな、ご当地アピールの動画があるのに、店のチラシにもバーコードアドレスをQRコード表示したものはない。ほとんどの人がスマホをもっている時代に生かしてないのはもったいない。

動画をみると、ご当地の会長さんや地元の人が一生懸命喋っている感が満載で、伝わってくるものがあるからだ。バーコード、QRコードを読むアプリなんか無料だし、スマホ買ったときにすでにアプリとして常駐している機種もある。

お客さんが並んだときの為の柵が店の前にあったが、お客さんが少ない時は作り置きはやめた方がいい。作り置きの保温機で温められている、食べ物はパサパサしておいしくない。

お客さんの状況によって、オペレーションを変えるのはどの業界でも使える。

すべての人に満足してもらうことは不可能だと思うが、お客さんのニーズや状況に合わせてやり方を変えることだって必要。そこから、新たなファンが生まれるかもしれない。そこから、新しいオペレーションが生まれるかもしれない。

 


「二郎は鮨の夢を見る」はすべての職人に贈るエールだ。


二郎は鮨の夢を見る先日見た映画「二郎は鮨の夢を見る」、数寄屋橋
次朗の店主、小野二郎さんのドキュメントだった

 

私もそうやって飯を食ってきたが、「職人」と言われる職業の人はぜひ見てもらいたい。
気になった場面をピックアップすると

・シャリとネタのバランスをいつも考えている、シャリは人肌。

・ミシュランの最年長、三ツ星シェフに選ばれた→審査員が毎回いっても味が変わらない。

・一人3万円から、そのときのネタで変わる。
・熱いおしぼりを、手でしぼってだす。まずこれができないと魚を触らせもらえない

・いつも、おいしくできるように工夫してきた。

・少しでも上、少しでも上と考えてやってきた。

・卵焼きを焼くのに10年かかる。

・鮨はほとんど、下ごしらえが重要で、一人一人役割分担がされている。二郎さんは昔より楽をしていると話していた。

・一回だして、左手で食べたらそれ以降、左側に鮨をだす。

 

二郎さんの息子は2人いて長男は数寄屋橋で手伝っていて、二男は六本木で営業している。

一般的な弟子より、店では厳しく修行させたという。
今ではインターネットで検索すれば、だいたいの方法は手に入る

■修行の意味とは

専門書もたくさんある。情報は手にはいるのだ、
しかし、「方法」は手に入ってもそれを使う、使い手の「マインド」のことは

あまり語られことがない。これを修行で養うのだとおもう。

人でも同じだが、職人といわれる世界に多くみられる「方法」さえわかり、だれでもできるなら、

「誰でもすぐに達人になれるし、皆、勉強しさいすれば人格者」になれているはずだ。

では、なぜそうなっていないのか?
先日書いた、「修行は必要か?」という話にも通じることだが、このドキュメントは職人側から見た話で、確実にその人が持っている「マインド」が重要ということだと受け取っています。

■修行の時期の向き合い方

仕事に対しての―

・向き合い方

・継続の仕方

・絶対手を抜いてはいけない事

・常に向上心をもつ事

業界によっては違うがこれを修行中に学び、経営にしても、技術にしてもやればやるほど課題が見えてくる

その課題を自分で定義し、クリアしてまた課題に立ち向かう。または、先行者や先輩から教えられている時もこれと同じ、私は修行はもちろん必要だと思っている派だ。

経営者の本音としては即戦力で働ける人を雇用したいと願っているが、技術職となると本当に自己流になっていたり、お客様を満足させられないこだわりをもっていたり、結果が出ない方法を本気で信じていたりします。

だが、教える側の工夫も必要だと思います。

短い時間でより相手に中身の濃い内容を伝えることができれば、教えた相手も早く成長できるます。教える側も「成長」が必要なんですね。

得意不得意もあるが、職人肌の人は教えることは苦手な人が多く、これも修行が長引く理由になるかもしれない。

うまく伝える考え方と、実際やるやり方はまったく違う考え方をしなければならないからだ。

弟子ができて、初めて教え方を考えました。それが感覚力というメソットになり、覚える側も
各段に成長が早くなった。あとは、覚える側の姿勢です。

このドキュメントを見て、

「一つの道を深いレベルまで、追求すること」の大切さを学ばせてもらいました。