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2016-03-24

これまでの棚卸をかねてセルフマガジンを学んだ


自分これまでを棚卸したくなったからセルフマガジンを学びにいった

出版社入口

 

先日、サンクチュアリ出版でセルフマガジン、つまり、個人、法人の営業ツール、人生の棚卸としてマガジン作りをやってみようという内容。具体的な編集から作成の方法まで。事細かく教えもらった。

短い時間だったが、久しぶりのセミナー。とても充実した時間をすごせた。ありがたい。

サンクチュアリ出版室内

そうそう、この出版社はだいぶ前から知っておりまして初めて買った本は、

無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books)
直江 文忠氏の本で、写真と文章にひかれるものがあって買った思いがある。

患者様、お客様への伝え方を掘り下げる

これまで、サロンの販促や顧客フォローの一貫として、Adobeイラストレーターを使用してさまざまな方法を実行してきたが、かさこ氏はカメライターとしての紙、ネットの媒体を使いこなし、編集者のご経験もあるので、内容の作成の仕方、まとめかた、営業ツールとしての使用方法まで勉強させていただきました。
本人のブログは一日、1万~1万5千アクセスもあるという。

すごい!改めて一つのことに集中しやりきるということを学びました。

世の中にあった伝え方

オープン当時から紙媒体の役目についていろいろと考えてきたが、昨今、迷惑メールや営業電話など制約の確立が低くなっていると状況はなんとなくわかっていまして、顧客自らがほしい情報をインターネットを通じて簡単に調べることができるので、ほとんどが拒否反応をおこしてしまうからだ。

いらない、弊社にかかってくる必要ない営業電話ほど、イラつくものはない。同じ意見である。
紙媒体から、ネットを見てもらうということが必要なようだ。よりよい情報をお伝えできるように、企画段階から、計画的に実行しようと思います。

かさこ氏の魅力はその、セミナーでの優しい口調もさることながら、一言一言に信念のようなものをひしひしと感じた、これは歩かれてきた「道、行動力」からなるものか。

また尊敬できる師匠をみつけました。ぜひ、ブログをのぞいてみてください。感じるものがありますから。

ブロガーかさこの好きを仕事にするセルフブランディング術

・・・・・

出版社へは、副都心線北参道から歩いていったのだけど、途中面白い駐輪場を見つけた

壁につけるなんで初めてみた 笑

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範

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