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2017-07-01

怒りや悲観的になっている考えを乗り越える


悲しい人は、なってもいないことで悲観的になったり心配したりする

なぜ悩むのかというところになります、
なぜ悲観的になるのか?
なぜ心配するのか?ということになります。

それは、言葉のせいです

話している言葉ではないですよ

自分で自分に言っている言葉です。

なにかつねに悲観的な考え方をする癖はないですか?
「どうしよう」「ヤバイ」など言ってませんか

これは言葉は発しなくても自分自身に言っているという内容は精神に
響いています。

でも、
自分自身に大丈夫だと言いきかせいるのだけど・・・

言葉は肯定的だ

という人で、怒りや悲観的になる人は本当に信じて自分自身に言い聞かせていない人です

まだまだ、現状の言葉の状態から変われていないということなのです。

急に変わる必要はないですが、現状を理解することが変化する「きっかけ」になると
私は考えています。

私たちの精神はたくさんのことをできません。
多機能ですが、根本的なマインドセットは一つなのです。

このマインドを反復することにより、強い精神が育成されていきます。

この記事を書いた人

濱崎 秀範
濱崎 秀範

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