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2017-01-02 | たわごと, ブログ, 学び

昨年を振り返って


 

 

明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます。
元旦も過ぎお腹も心も少し落ち着いてきたところで、昨年を振り返ってみると、仕事に集中し新しい現実を確実に踏み込み歩いていける経験ができたという感想です。

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2016-12-07 | ブログ, マインド

人という器


人にかかわる仕事をこれまでやってきて、

人という身体の器はすべての人が、ほとんど同じ。
顔があり、手足がありすべて皆同じ機能をもって生まれてきている。

だけど、ほとんどの場合「中身」つまり、考え方でかなりの違いがあるのが人です。

それが個性であったり、長所であり短所だったりするのだけれど
ある人は不安と恐れで凝り固まりいつも一歩前に踏み出せずにいる

ある人はピンチでもチャンスと捉え自分の考え方を見直し物事良い方向にもっていく

どちらも人。

その人が生きてきたバックグランドでこの部分が違うわけだが
どうせ限りある命ならば、プラスの要素を見出していきたいよね。


2016-10-13 | ブログ,

エッセンシャル思考を読んで



エッセンシャル思考

最少の時間で成果を最大にする
グレッグマキューン 著 高橋璃子 訳


 

ビジネスをする人向けの本です。普段、習慣的に過ごしている時間の使い方について見直すことができました。

 

このなかでいかに人生の時間を効率的かつ集中して使う為に、編集の3原則やさまざまな方法を通して、目的を明確にする方法が網羅されています。自分が普段大事だと考えていることを見直し大事なことを浮き彫りにするという点でこの本はわかりやすかったです。

一つの決断によってその後のあらゆる決断を不要にする

決断の中にはお店に入ってメニューから選ぶという決断から、人生を左右する事柄までさまざまです。とくに重要な決断の順は、お金にかかわることから優先順位が高いのではないでしょうか。お金の下限は精神にも影響があるので重要度が増していきます。

お金(物)自体には価値はありませんが、お金を払うことにより価値(事・物)が買えます。

それは、衣・食・住にまつわることから、嗜好する物や事、投資などの固定資産やファンドまで多岐にわたります。お金の価値と同じく、時間の価値はそれを超越します。時間を大切にすることは自分の人生を大切にすることです。お金によって時間を買うという解釈が正しいかもしれません。

 

この本の中で解釈に気をつけたいなという点に関しては

・最終形を明確にする

・目的が明確では無い場合人はいつでもいいことに時間とエネルギーを使う

という言葉がひっかかりました。皆、目的が明確でないことはやってはいないつもりだけど、惰性でやっていることは多いですよね。しかし、明確な事というのは、それに関連したたくさんの行動でなりたっています。明確化した内容を達成するための行動ですね。

誰しも、「資金が豊富ですべて人に任せて自分はやりたい作業だけに集中する」というのは、その人のステージによって違います。これを勘違いしてしまうのはちょっと気をつけたほうがよいですね。

ただ、この著者の伝えたいことは、最終系を明確するからすべて人に任せて本当に重要なことをやることを増やしていくというのが本質でしょう。

実際、グレッグマキューン氏はコンサルタント会社を経営しており、このエッセンシャル思考を多くの人に話し、説明することで自分の会社での役割にしっかりと集中しています。それは著者が伝えている

日々の都度を繰り返す、小さな高度こそ着目すべき

この言葉に集約されているのではないでしょうか。


学びを質の高いアウトプットにどのようにするか


本を読む、経済の状況を新聞やネットで吸収するそれは実際、なんのためにするのか?

理由はアウトプットのためだ。

アウトプットがないインプットは成長の経験ならない
でも、アウトプットの機会は今すぐにくることは少ない

だから、インプットして準備しておく。

それは、

顧客の為であり

会社の為であり

自分の為である

準備ができていなと事が訪れない法則はあると思う。

しかし、ここで話は終わりではない

アウトプットしながら経験をしてさらに磨いていくとい段階もあるのだ

学んだだけでは机上の理論で磨かれていないダイヤのような存在だ

磨かれないダイヤは価値が低いでしょう。

情報は知っただけではまだ、知っただけ。アウトプットして初めて武器になる。

 

そのような武器が逆の作用をすることがある

 

間違ったセルフイメージだ。

「あいつは私より出世した」

「私はあいつより仕事はできるはず」

「悔しい」

憎しみをバネに事を成し遂げようとするセルフイメージです

この考え方はいつも「あいつ」と比べる毎日の生活がスタートします。

 

でも、本当の目的は「あいつ」の先にあるもっと大きな枠組みにある

あなたの達成したことではないのですか?

目標は高く設定していると意外と小さい目標は達成できているあれです。

 

その「あいつ」というセルフイメージはどこから来たのか?

映画?、漫画?

ストーリーでは逆境から這い上がったみたいで面白いですがね。

この考え方は問題がおおいですよ。

 

 

 


2016-07-11 | 学び

ユダヤ人の不屈な精神はどこから?


イノヴェイションは義務である

~ユダヤ人の精神的強さとは~

wired

出典:WIRED_イノヴェイションは義務である

なぜイスラエル人はゼロからイチを生み出すことができるのか?
今回、テルアヴィヴとエルサレム、それぞれの街を拠点に活動するヴェンチャーのCEO、2人に密着取材を敢行。

こんな記事が目にとまった。宗教観はとりあえず横に置いておいて、ユダヤ系の人のハングリーさには感銘を受ける。日本は現在、徴兵の無い国だ。ユダヤ人の過去の歴史に見る歴史、戦争経験などから「国土を持たず、財産と知識を信頼している」ということに、これだけのエネルギーがあるのかと感じる

「一つのビジネスがうまくいかなくてもすぐに、次を始めている。」フットワークの軽さも、発展し続けているIT技術においてこのことは、日本人は取り入れて行くべき時期にあるのではないかと実感している。新しいイノヴェイションはスピードも重要だからだ。

”CEO、アリエルは1998年、「母国」の徴兵に応じて出生地のアメリカからイスラエルに移った。結果、軍の前線地帯であるヨルダン川西岸やガザに駐屯。やがて訓練中に肩を負傷し、後方勤務に回された苦い経験をもつ。”

徴兵によって精神的に強くなったかもしれない。だからと言って戦争体験を肯定はしない。

戦争は人を傷つけ、人を離れ離れにし、いつしか心まで壊してしまう。日本は、このような事態を避ける施策をうって行くべきだ。

しかしながら、

彼らが抱えている目標が、「社会的課題を解決できる会社を育てるという」企業の姿勢なのだ。このビジョンには強く賛同したい。
ユダヤの教えの中に、「産んで増え、隣人を愛し、収入の十分の一を神にささげ・・・」という一節があった

世界で活躍している彼らをみていると、日本人もこのようになる「不屈の精神が必要なのではないか」と強く思う。

 


2016-05-23 | 学び

ロイヤルホスト「お客様の人生の一部を預かっているという責任」とは


ロイヤルホスト、「出店0戦略に見る」

~「お客様の人生の一部を預かっているという責任」~

日経ビジネスオンライン

出典:日経ビジネスオンライン


ロイヤルホストとは


【ロイヤルグループホールディングス】http://www.royal-holdings.co.jp/
主要ブランド

・Royal Host
・天丼てんや
・シズラー
・cowboy家族
・シェーキーズ
・リッチモンドホテル

そのほか

企業・官公庁の福利厚生施設
オフィス、工場、研修所、社員クラブなど
病院やシルバー施設
病院、有料老人ホームなど

 


■インタビュー記事での要点


コンビニの影響―
・2016年4月まで17か月連続で既存店の客数前年を下回った。2016年12月期は4期ぶりに「出店ゼロ」を決定。その影響の一つとして顧客の購買パターンの変化にある、外食産業が縮小する背景にはコンビニの急増、コンビニは消費者に近い。

人口の影響―
・その決定の前提に、人口の減少と市場の縮小傾向という現状を踏まえてのこと

サービスの影響―
価格に見合う価値の提供できていないという危機から。


■経営視点


昨今、上場企業大手が「グラつく」時代、中小企業でなくても強いシステム、資金調達力をもっていても安泰ではないということが、今回の記事からみてとれる。黒須康宏・ロイヤルホールディングス社長兼COO(最高執行責任者)は、ホスピタリティーの大事さを改めて考え直すと答えられており、

日経ビジネスオンライン

縦軸⇒量と質のバランス質の向上

横軸⇒傘下事業会社のノウハウを横展開する

中心軸⇒お客様と従業員に耳を傾けて、満足度を高めるにはどうしたらいいか考えている
経営と現場の距離が離れている現状を、距離を縮めて質の向上を上げたいと「お客様の人生の一部を預かっているという責任」をもって質の向上に努めたい

黒須康宏氏
出典:日経ビジネスオンライン


■ロイヤルホストビジネスモデルの分析


チェーン店の手法は「地域ドミナント」という手法

出典:ビジネスモデルの教科書  是枝昌宏著

~メリット~

一つの地域、または駅周辺に多店舗展開
⇒店舗効率が落ちる可能性がある、店舗どうしの共食いも起こる
しかし、店舗を密に配置することにより地域を占領⇒競合が入りにくくなる

・調理センターを持つことにより、店舗での調理プロセスを極力少なくする。

・店舗が近いことで、食材供給が足りなくなった場合「貸し借り」ができる。

・同じシステムなので、従業員の教育がしやすい。

~デメリット~

・規模が多くないと成り立たない

・人材が必要

・店舗どうしの共食い

今回の出店ゼロの計画にはホスピタリティーレストランへの変化の準備段階とも言える、先日定期的に来店されている、小料理屋をやっている女将さんが、これまでは「忙しくなかった曜日にお客さんが多くなってきた」全体的に来店人数が増えていると。

統計をとってみるとわかることもあるのだが、明らかに新規の客層が変わってきているとのこと
ネット経由で調べてくるのか?さらに調べてみたい。

このお店は私もお伺いしたことがあるが、家族経営のお店だ。一品、一品丁寧につくられており、席についいて初めにくるお通しにもひと工夫されている。この界隈には大手チェーン飲食店、居酒屋が立ちならぶ。

お財布にやさしい金額で飲んで食べて、帰れる。いろいろお話をされるのだが、料理のお話を楽しそうにされる。本当に好きなんだなといつも感じている。

もちろん近所の常連さんが、開店と同時に店舗がにぎわう。資金調達法から全く大手企業と仕組みが違うが、消費者はそろそろ、チェーン店の雰囲気に「飽きて」きているのではないだろうか?


■同じ種類のお店があったらどちらに入りたいか?


マニュアル通りの接客で、どこへいっても同じ対応。これがやりやすいのは資金力も豊富な大手だ。中小企業ならどうすればいいか?例えば、同じ種類のお店。カレー屋だったらどちらに入りたいか、coco壱番屋は選ぶ自由がある。

選択肢=サービス

そのほかのカレー屋は、インドカレー、辛いカレー、ボリュームが売りのカレーとある。カレーというジャンルは多種多様、ルーもお店によって味が違う。cc壱番屋の場合はたくさんある選択肢を、わかりやすくメニューにしている。味もさることながら、選択肢があるだけではダメでツールを使った選びやすさ重要なポイントとなる。

こういったときにあなたの判断基準または、気持ちのウエイトはどこにおいているでしょうか?お店に入ったときの居心地さ(雰囲気)、好みの味か。どちら重視?

 

このような企業の動向を見ていると、結局いろいろ行き着くした果てには、やっぱりいつもいる女将さんや定員さんと話すちょっとした雑談、なおかつ落ち着いて食事ができる店舗の「演出」があるような、ホスピタリティー精神あふれる場所に落ち着くのかもしれない。

以前テレビでMBSの制作により、TBS系で放送されていた、「深夜食堂」のような店になるのかなあ。それというのも、映画化されたり、全世界190ヵ国同時放送するというからこのようなスタイルに注目する価値もありそう。


■店舗営業のスタイル自体が変わってきている


店舗営業をしていると、オープン当初から来店していただいているお客様もいる、長く利用していただいている。こういうことを積み上げてみると、お客様がまた来てくださる環境づくりをお店としては確立していかなければと思うところだ。

そんなことは、オープンし始めた当初(素人すぎて)は、まったく考えもしなかったことだが。今振り返ってみるととくに重要だったと思う。小さいお店は小さいお店なりの戦略で戦うべきだ。それにはその店に唯一の特徴がないといけないのではないかと考える。


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