労働と対価
前回、施術という現場から感じた、「働き方革命より、自分革命」という内容で書きました。
健康、精神は親と同じパターンを繰り返すことがあり、親を見ればそれを未然に防ぐことができ、逆に有利なのではないかと、考えているわけです。
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前回、施術という現場から感じた、「働き方革命より、自分革命」という内容で書きました。
健康、精神は親と同じパターンを繰り返すことがあり、親を見ればそれを未然に防ぐことができ、逆に有利なのではないかと、考えているわけです。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます。
元旦も過ぎお腹も心も少し落ち着いてきたところで、昨年を振り返ってみると、仕事に集中し新しい現実を確実に踏み込み歩いていける経験ができたという感想です。
人にかかわる仕事をこれまでやってきて、
人という身体の器はすべての人が、ほとんど同じ。
顔があり、手足がありすべて皆同じ機能をもって生まれてきている。
だけど、ほとんどの場合「中身」つまり、考え方でかなりの違いがあるのが人です。
それが個性であったり、長所であり短所だったりするのだけれど
ある人は不安と恐れで凝り固まりいつも一歩前に踏み出せずにいる
ある人はピンチでもチャンスと捉え自分の考え方を見直し物事良い方向にもっていく
どちらも人。
その人が生きてきたバックグランドでこの部分が違うわけだが
どうせ限りある命ならば、プラスの要素を見出していきたいよね。
本を読む、経済の状況を新聞やネットで吸収するそれは実際、なんのためにするのか?
理由はアウトプットのためだ。
アウトプットがないインプットは成長の経験ならない
でも、アウトプットの機会は今すぐにくることは少ない
だから、インプットして準備しておく。