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技術だけでは通用しない時代になりました。


資格は持っていてもポジションでやり方が違うセラピスト


いろんな資格があります。

国家資格から、民間の資格、海外の資格

勉強してきて資格を取ってから技術の研鑽をつみ、
クライントを癒し、不調に改善に励みセラピストとして活躍していると思います。
ただ、大きな違いは

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2016-03-24 | 学び

これまでの棚卸をかねてセルフマガジンを学んだ


自分これまでを棚卸したくなったからセルフマガジンを学びにいった

出版社入口

 

先日、サンクチュアリ出版でセルフマガジン、つまり、個人、法人の営業ツール、人生の棚卸としてマガジン作りをやってみようという内容。具体的な編集から作成の方法まで。事細かく教えもらった。

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2016-03-19 | たわごと

完璧ではない、だが前進する。


 

人は目的をもって生きている

・稼ぐためか?

・生きるためか?

いつも良いことばかりではないから、目的を失ってしまう時もあるだろう。

「今の自分は○○だから・・・」その現実から動かない選択をしていまう人がいる

そのような時こそ、変化が必要ではないか?

「今の自分はー」

「今○○だからー」

・・・

 

軌道

その、繰り返しは以前やってきて、そのループをやめなければ
生活の何一つ変われないことがわかっているからだ。

その、ループの「軌道」をかえなければ同じところの堂々巡りだから。

今現在のこの瞬間から、新しい軌道を描いてほしい。
人生は一度きり、いつかは死ぬ、

そう生きるべきだ、前をむいて。


「二郎は鮨の夢を見る」はすべての職人に贈るエールだ。


二郎は鮨の夢を見る先日見た映画「二郎は鮨の夢を見る」、数寄屋橋
次朗の店主、小野二郎さんのドキュメントだった。私もそうやって飯を食ってきたが、「職人」と言われる職業の人はぜひ見てもらいたい。
気になった場面をピックアップすると

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2016-02-17 | セミナー

修行は必要か?


先日、テレビ朝日のたけしのTVタックルという番組の一コマで、銀座久兵衛の店主と、短期間ですしの修行ができる

すしアカデミーの関係者が、テレビ出演して意見を交わしていた。

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起業するということ_(2)


esute
■起業するということ(2)

これまで経営に関することは、積極的にたずさわってきた
店舗の管理をするために

年間予定を軸とした、

・残高試算表

・資金繰り表

・貸借対照表

の読み方を覚え(今も勉強中)
銀行へ融資の申し込みも、数回行っている経験がある。

サービスや商品を提供するだけではなく
店舗を動かす為の基本的なことも必要なのだ
これは、お客様を集めることや世の中でマーケティングと言われている。

また、いまさらの話ではあるが、
今現在、店舗にホームページを含めIT の活用が「必須」で、

スマートフォンでさまざまなことができ、すでにかかすことにできない要素になっているからだ。

それと同時に、紙媒体が少なくなり、インターネット上での広告や店舗の見せ方など
マーケティング、成約までの流れをつくることも重要になってきていると感じる。

今ではパソコンが苦手という人でも簡単に予約を取ってくれるシステムがある、

無料予約サイト:coubic

たとえばこの予約サイトなど

coubic
coubic

 

このページをブログなどで誘導すれば、無料でお客さんからの予約システムが利用でき
登録すれば、coubic内のお店検索機能で紹介してくれるというシステムだ。

1.登録

2.お客さんにこのページを紹介

3.お客さんが設定した時間内に予約してくれる

4.お客様来店

このような流れがweb上で完結できる。

店舗の方針によっては使い方を考えたほうがいいと思うが、なかなか使える。

とくに一人で動いているセラピストはメールで予約を受けながら活用すると
施術中電話をとることがなくなるのでぜひ活用してもらいたい。

 


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